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丸竹一輪挿し四面取り26.5cm CS

2,750円

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【概要】 もともとは茶室を彩る「茶席の花入れ」として生まれた、壁掛けタイプの一輪挿しです。古都・京都で修業を積んだ木工轆轤木地師の手によって、竹という優れた素材の美しさが最大限に引き出されています。幾重にも塗り重ねられた柿渋の深い色合いが、空間に静謐な気品と和の趣をもたらします。 【商品のおすすめポイント】 この一輪挿しの深淵な色合いと艶は、柿渋を塗り重ねるという、実に30回以上にも及ぶ丁寧な手仕事から生まれます。竹の薄皮を丁寧に磨き上げてから塗るもの、ナタで削り出して仕上げるものなど、一つひとつ異なる仕上げによって、柿渋の色のつき方や艶も変化し、それぞれが唯一無二の表情を持ちます。自然の竹を使用しているため、太さや節の位置も様々。手に取ればすぐに伝わる手仕事の温かみと、自然素材が持つ個性が、この一輪挿しを特別な存在にしています。 【おすすめの使いかた】 作り手が願うのは「花は野にあるように」という、ただひとつのこと。茶室のような特別な空間だけでなく、私たちの日常の暮らしの中で、自由に、そして心から楽しんで使っていただくことです。玄関の壁に飾り、散歩道で見つけた草花をそっと生ける。それだけで、空間に季節の息吹が満ちていきます。書斎やリビングに飾れば、ふとした瞬間に視界に入る緑が心を和ませてくれるでしょう。 【作家からのメッセージ】 京都で修業した木工轆轤木地師、セバタ ミサエと申します。 木の美しさや、竹のすぐれた材料に魅力を感じ、その素材が生かされたものを、大切に丁寧に作っていけたらと思っています。 本来、お茶室にも使える竹花入れとして作らせて頂いたものですが、今の住宅事情や若い方々の感性に合わせ、「花は野にあるように」という気持ちで、自由に楽しんで使って頂けたら嬉しいです。 柿渋を30回以上かけて仕上げており、竹の仕上げ方によって一つ一つ風合いが違います。好みの色、仕上りも楽しんで使用して頂けたら有難いです。 【他の商品との違い】 陶器やガラス製の一輪挿しが持つ重厚感や華やかさとは一線を画し、竹という素材ならではの軽やかさと、詫び寂びに通じる静かな佇まいが特徴です。量産品には決して真似のできない、職人の魂が宿る手仕事の温かみと、天然の柿渋が生み出す深い色合い。さらに、使い込むほどに色艶が深まっていく「経年変化」も、自然素材と伝統技法が織りなす本物だけが持つ醍醐味です。 【作家紹介】 セバタ ミサエ 京都で長年修業を積んだ、木工轆轤木地師。現在は、故郷である栃木県真岡市に工房を構え、創作活動を続けています。「木の美しさや、竹のすぐれた材料に魅力を感じ、生かされたものを大切に丁寧に」という想いを胸に、その確かな技術で、素材の持つ本来の美しさを引き出す作品を生み出しています。その手から生まれる一輪挿しには、京の雅と、故郷の自然が育んだ素朴な力強さが、静かに、そして美しく共存しています。 【留意点】 ・自然の竹を使用しているため、太さ、節の位置、色合い、模様などが一点一点異なります。世界に一つだけの個性としてお楽しみください。 ・水は、中にある一つ目の節までを目安に入れてご使用ください。 ・末永くお使いいただくために、一度花を生けた後は、逆さにするなどして風通しの良い所で水気をきり、しっかりと乾燥させてください。湿気はカビの原因となる場合がございます。 ・壁掛けの際は、裏のおしゃれな金具を、釘やヒートン(ねじ込み式のフック)のようなものに引っ掛けてご使用ください。落下しないよう、下地のしっかりした場所にお取り付けください。 【基本情報】 ・素材:竹(国産)、柿渋 ・サイズ:長さ約26.5cm(※自然素材のため、サイズには個体差がございます) ・生産地:日本 栃木県真岡市

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