「差し六つ目8寸盛り皿(青竹・白竹)」- 鳥取の竹細工師による作品
この「差し六つ目8寸盛り皿」は、青竹と白竹を使った繊細なデザインが特徴で、大分県別府市の「大分県立竹細工訓練センター」で訓練を受けた職人によって作られています。
この盛り皿は六角形の「六つ目編み」を基本とし、その隙間に白竹のひごを巧みに差し込むことで、更に細やかな編み目を実現しています。この編み技法により、盛り皿はより強度が増し、日々の使用に耐えうる堅牢な造りとなっています。
【用途と美観】
涼やかな編み目が特徴的で、フルーツやお菓子を盛るのに理想的です。また、パン皿として使用する際には、編み目から適度に蒸気が抜けるため、パンが湿らずに適度に保たれます。青竹と白竹の柔らかな色のコントラストは、どんなテーブルセッティングにも美しく映えます。
【お手入れ方法】
使用後はたわしやブラシで食べかすを払い落とし、濡らした布で拭き取るだけで十分清潔に保てます。汚れが気になる場合は、水で洗い流し、十分に乾燥させてから収納してください。このように簡単なお手入れで長くご愛用いただけるデザインです。
【職人の技とデザイン】
縁は太めの竹ひごを使用し、それを籐で巻いて固定する技法が用いられています。裏面も丁寧に仕上げられており、どこを触っても滑らかで心地よい手触りが得られます。盛り皿の編み目が大きいため、細かいものを盛る際は下に紙を敷くことをお勧めします。
この「差し六つ目8寸盛り皿」は、ナチュラルな風合いが食卓を和ませ、職人の技と遊び心があふれる佇まいをお楽しみいただけます。ぜひこの存在感ある盛り皿で、あなたの食生活に新たな彩りを添えてみてはいかがでしょうか。