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麻の葉手付き盛り篭

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16,500円

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【概要】 栃木の竹細工職人、八木澤 正氏が手がけた麻の葉手付き盛り篭は、その名の通り、美しい麻の葉編みが目を引く、均整のとれたフォルムが特徴です。熟練の技で丁寧に編み上げられた真竹の風合いが、食卓やリビングに温かみを添えます。 【商品のおすすめポイント】 この麻の葉手付き盛り篭のおすすめポイントは、まず何と言ってもその均整の取れた美しいフォルムにあります。 八木澤氏の長年の経験と卓越した技術が生み出す端正なシルエットは、置く場所を選ばず、空間に上品な印象を与えます。また、卓上に置いた時の安定感も抜群で、その機能美も魅力の一つです。 さらに、古くから縁起の良い文様とされる麻の葉模様が、細部にまでこだわり丁寧に編み込まれており、その繊細で美しい編み目は、まさに職人技の結晶と言えるでしょう。 持ち運びに便利な手付きは、食卓での取り分けはもちろんのこと、部屋間の移動など、様々なシーンで活躍します。手付き部分もデザインのアクセントとなっており、全体の美しさをより一層引き立てています。 【おすすめの使いかた】 麻の葉手付き盛り篭は、食卓を上品に彩るアイテムとして最適です。 旬のフルーツや色とりどりのお菓子を盛り付ければ、普段のティータイムや食後のデザートタイムが、より豊かな時間になるでしょう。パンを入れて食卓のアクセントにするのもおしゃれな使い方です。 また、リビングでは、リモコンやメガネ、鍵などの小物をまとめて入れておくことで、散らかりがちな空間をすっきりと整理できます。おしゃれな小物入れとして、インテリアの一部としてもお楽しみいただけます。 編み物がお好きな方には、毛糸玉やハサミ、編み針などをまとめて入れておくのもおすすめです。必要なものがすぐに取り出せるので、趣味の時間をより快適に過ごせるでしょう。 その他、お菓子などを入れてお客様をお迎えする際にさりげなく出せば、洗練されたおもてなしを演出できます。 【他の商品との違い】 八木澤正作の麻の葉手付き盛り篭は、市場に出回る一般的な盛り篭とは一線を画します。まず、一点一点、八木澤氏が厳選した真竹を使用し、長年の経験と熟練の技で丁寧に編み上げられています。 機械生産では決して生み出せない、手仕事ならではの温もりと、繊細で美しい仕上がりが特徴です。 単に物を入れるための籠としてだけでなく、置いてあるだけで美しい佇まいは、所有する喜びを与えてくれます。機能性はもちろんのこと、その高いデザイン性も魅力の一つです。 また、良質な真竹を使用しているため、丈夫で長く愛用できるのはもちろん、使い込むほどに色艶が増し、味わい深くなる経年変化も楽しめます。 安定感のあるフォルムは、卓上で安心して使用できることを追求したデザインであり、果物やお菓子を盛り付けても安心です。小物入れとしても使える汎用性の高さも、この盛り篭の魅力と言えるでしょう。

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